












【定期便で送料無料】2袋セット Dental Charcoal for cats(猫用デンタルチャコール)
お買い上げ税込4,400円以上で送料無料
通常2日営業日以内に発送(土日祝も配送中)
メルマガ登録で最新情報をGET
定期便で送料無料 2袋セット
こちらは2袋セットです。定期便を選択すると送料無料でお届けします。
※いつでもプラン変更、解約できます。
単品販売はこちら。
<噛んだりなめたりして口の中で広がることで、歯垢の沈着を抑え、口臭を軽減!>
お口と腸を同時にケア!
本国で高評価のデンタルフレークに植物性活性炭をプラスし、お口のケアと腸内環境の維持、さらに腎臓の健康維持の配慮を同時にサポートする特別なフレーク。
いつものご飯やおやつ、ヨーグルトなどお好みのものにふりかけるだけで、お口全体に広がり清潔な状態を保つことを助けます。
舌触りも良く食べやすい工夫がしてあるため、抵抗なく食べてくれるでしょう。
もし最初は慣れないようでしたら、何度か試していただくうちに気に入ってくれるかもしれません。
器の底にフレークを敷いてから、いつものキャットフードをのせて与えるのもおすすめの方法です。
- 形状:フレーク(粉)
- 原材料:乳製品(カッテージチーズ)、植物性活性炭、ココナッツオイル、米、グリセリン(植物由来)、菜種油、醸造酵母
★無添加・グルテン、乳糖(ラクトース)不使用 - 成分:粗たんぱく質:29.8%、粗脂肪:17.0%、粗繊維:5.8%、粗灰分:2.3%
- エネルギー:小さじ一杯あたり/5kcal
- 内容量:70g
- 一箱約50日分
与え方
一日小さじ1/2杯を目安に愛猫に与えてください。
愛猫の体格に合わせて量を調整してください。
夜の食後や就寝前のタイミングで与えるのがおすすめです。
唾液の少ない猫には、少量の水を加えると与えやすくなります。
歯石が気になる場合は、通常の2倍の量を目安に、3~5週間ほど継続して与えてくだ さい。(*噛むことにより、歯垢の沈着を抑えることを目的とするため。)
※薬を服用中の場合には、チャコールが薬の有効成分を結合し、効果を損なうリスクがあるため、かかりつけの獣医師にご相談の上でご利用されることをおすすめします。また、心臓・循環器系疾患の薬を使用中の場合は、リスク回避のためデンタルフレークをご利用ください。
POINT1:
植物性活性炭をプラス。腸内環境・腎臓の健康維持をサポート
デンタルチャコールは、植物性活性炭の吸着力と、噛んだりなめたりして口の中で広がることで、歯垢ケア、口臭解消、歯石のケアを助けます。
腸内環境・腎臓の健康維持を助け、愛猫の健やかな毎日をサポートします。
POINT2:
100%天然由来の素材で、体調に配慮が必要な猫や食物アレルギーを持つ猫にも。
原材料は乳製品(カッテージチーズ)、植物性活性炭、ココナッツオイル、米、グリセリン(植物由来)、菜種油、醸造酵母のみ。
全てのアイテムが無添加・グルテンフリーで、製造・加工のどの段階でも化学的・人工的な処理や添加物は一切使用されていません。
消化しやすい100%天然由来の素材を使用。
また、自然由来のビタミンとミネラルが残る特別な製法なので、健康維持によって本来の免疫力を保つことにもつながります。
POINT3:
獣医師も認める、ドイツ生まれのブランド
猫や犬が家族の一員として大切にされ、猫への健康意識も高く、愛猫家や猫の多頭飼いも多いドイツ。
ドイツでもたくさんの愛猫家に親しまれ、
世界でも多くの獣医師や飼い主の皆さまから長年にわたりご評価いただいています。
日本でも動物病院にて取扱いをいただいています。
POINT4:
トレンドのデンタルケアは毎日簡単にできる「食べてケア」
NASAをはじめ国際的に高く評価される微生物学者のアンケ・ナーグラーによって開発されました。
素材に含まれるカッテージチーズには、特定のペプチドが含まれています。
この抗菌ペプチドがお口の健康維持をサポートします。
現代の微生物学の知見を活かした、愛猫のためのデンタルケアです。
POINT5:
愛猫が健康に暮らすために
念入りな歯磨きができない猫ちゃんにも
毎日の習慣にQCHEFSを取り入れるだけで、お口の健康維持をサポート。
自然由来の成分で、体に優しいデンタルケアを始めましょう!
天然ビタミン & ミネラル含有量(100gあたり)
ビタミンB3:0.7mg, ビタミンB5:0.23 mg, ビタミンB6:0.07 mg, ビタミンB9:17.1 µg, 亜鉛(Zn):23 mg/kg, マグネシウム(Mg):330 mg/kg, 銅(Cu):1.4 mg/kg
QCHEFSを与える際は
喉を詰まらせないよう飲み込む前にしっかり噛んでいることを常に確認してください。初めて、与える際には愛犬の様子をよく観察しながら、少量から始めてください。
すぐに食べない場合は
無理に与えず、時間をおいて再度試してみてください。継続して与えることで、徐々に慣れてくることがあります。
オプションを選択




