
歯磨きガムは危険が大きい?犬に与える注意点と安全なデンタルトリーツを紹介
愛犬に歯磨きガムを与えたとき、喉に詰まりそうになったり、消化不良を起こしてしまったことはありませんか?
歯磨きガムはデンタルケアの一環になる一方で、与え方によっては危険が伴うこともあります。
でも、歯ブラシでの歯磨きは難しいですし、安全に歯磨きできるおやつがあれば嬉しいですよね。
そこで今回は、歯磨きガムの注意点や危険のない与え方を解説します。
合わせて、愛犬のデンタルケアができる安全なおやつを紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

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たかはしゆきな
オールナチュラルのペットフードメーカーに約6年間勤務後、国内外のペットの栄養学に関する資格を取得。現在はペット専門ライターとして、多数のメディアで執筆や監修を手がけている。専門的な知識をわかりやすく伝え、飼い主様に寄り添いながら「大切な家族の健康と笑顔を守る」ための情報発信を目指している。
歯磨きガムは犬に危険?与えるときの3つの注意点

犬用の歯磨きガムは、与え方や与える量、与えるものによって危険が伴います。
最悪の場合は命を落とすこともあるので、これから解説する注意点をしっかり守るようにしましょう。
歯磨きガムの注意点①与え方を守る

愛犬に歯磨きガムを与えるときは、必ず飼い主さんが手で持って与えましょう。また、目の届かない場所で食べさせないようにしてください。
そうすることで、ガムが大きいまま丸呑みすることを防ぎ、窒息や腸閉塞のリスクから愛犬を守ることができます。
またこのとき、色々な歯で噛ませるように意識するとブラッシング効果が得やすいですよ。
特に、上顎の犬歯のすぐ後ろにある大きな歯は歯石がつきやすいです(上顎の第4前臼歯)。
ここをしっかり噛ませるようにしましょう。長く噛ませることで、唾液の分泌が促されてお口の中をより清潔に保ちやすくなります。
愛犬を窒息や下痢、嘔吐などの危険から守り、なおかつガムの効果を十分に得るために、与え方はしっかりと守りましょう。
歯磨きガムの注意点②与える量を守る

商品によって異なりますが、歯磨きガムの目安給餌量は1日1本程度が基本です。
歯の汚れが気になるからといってたくさん与えたり、大人しくさせるために何度も与えたりしないようにしましょう。多量に与えると、消化不良を起こす原因になります。
また逆に、与える頻度が少なすぎても歯磨きのサポートができません。
ガムをデンタルケアの一環として与えるのであれば、就寝前など毎日決まった時間に与えるのがおすすめです。
犬は人と違って約2〜3日で歯垢が歯石に変わると覚えておきましょう。
歯磨きガムの注意点③人用のガムは与えない

人用の歯磨きガムは、犬には絶対に与えてはいけません。
人用のガムの多くには、犬が中毒を起こすキシリトールが配合されています。
キシリトールは、虫歯の原因菌を抑制するとして、人用のガムや歯磨き粉によく配合される成分です。
しかし、犬がキシリトールを摂取すると、低血糖を起こしたり肝機能に障害が起きたりする可能性があります。
そもそも人用のガムを与えるなど頭にない人のほうが多いとは思いますが、海外では人用のガムを誤食したことによる中毒が多数報告されています。
犬には必ず犬用の歯磨きガムを与えるようにしてください。
愛犬に危険のない歯磨きガムの選び方

歯磨きガムの注意点が分かったところで、続いて愛犬にとって危険のないガムの選び方を紹介します。
年齢や体の大きさに合わせて選ぶ

歯磨きガムを選ぶときは、対象年齢とサイズが愛犬に適しているものを選びましょう。
例えば、子犬はまだ体の発達が不十分なので、成犬用のガムは体の負担となります。口の中を傷つけたり、消化不良を起こしやすくなるのです。
また、小型犬と大型犬では噛む力が大きく異なります。体の大きさに合わないガムを与えれば、硬すぎて歯を傷めたり、丸呑みしてしまう可能性があり大変危険です。
購入前に必ずパッケージを確認し、愛犬の年齢や体の大きさに合うかをチェックしましょう。
適度な硬さのものを選び、少量から試す

硬すぎる歯磨きガムは、愛犬の歯が折れてしまう危険があります。
ひづめや骨などの硬すぎるものは避け、飼い主さんが爪で押したときに跡が付く程度の硬さのものを選びましょう。
また、アキレスや骨の中には、愛犬が噛んだときに縦に裂けてしまうものもあります。
そういったものは食べ続けると口の中や喉を傷めてしまうため注意が必要です。
そのほか、牛皮のガムや粘度の高すぎるガムなどは、まれに喉に張り付いてしまうこともあります。
愛犬の食べ方にもよるので一概には言えませんが、まずは少量を購入して、愛犬の食べ方との相性を見ることが大切です。
愛犬のアレルギーが出ないものを選ぶ

食物アレルギーがある愛犬は、ガムの原材料をしっかりと確認してアレルゲンを避ける必要があります。
どんなに食べやすいガムでも、愛犬のアレルゲンが含まれていると、嘔吐や下痢、かゆみの原因になるためです。
アレルギーのない愛犬であれば無理に食材を制限する必要はありませんが、アレルギー対策をしたいときは注意しましょう。
愛犬の歯磨きなら、ガムの代わりにQCHEFSがおすすめ!

「歯磨きガムは愛犬にとって危険なのでは?」
「もっと手軽に歯磨きできるおやつはない?」
そんなときにおすすめなのが、「QCHEFS(キューシェフス)」のデンタルケアスナックです。
お口の中を清潔に保つ特別なペプチドを含むカッテージチーズを、程よい硬さに焼き上げています。
ガムのように歯を傷める心配がなく、丸呑みのリスクも低い適度な硬さです。
また、形状の種類が豊富なのも大事なポイント。犬は、初めはよく噛んで食べていたものでも、食べ慣れてくると徐々に噛まなくなってしまいがちです。
QCHEFSなら全10種類ものラインナップがあるので、食べ慣れてきたら形を変えることでしっかりと噛ませることができます。
今回は、そんなQCHEFSの中から私のおすすめをピックアップして紹介します。
Sizzles(シズル)

シズルは、QCHEFSの中で最も薄焼きになっているおやつです。
パリッと簡単に割れるので喉に詰まらせる心配がなく、それでいて唾液と混ざることで適度な粘り気が出てよく咀嚼できます。
私も14歳の愛犬に与えましたが、喉に張り付くことはありませんでした。小さくちぎって与えても、何度も噛んでスムーズに飲み込んだことを覚えています。
もちろん手で持って与えてもいいですし、割りやすいので愛犬に合わせてサイズを調整しやすいところも魅力です。
チーズに含まれる特別なペプチドと、咀嚼によるブラッシング効果が相まって、毎日のデンタルケアをしっかりサポートしてくれますよ。
◆Sizzles(シズル)◆
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原材料
乳製品(カッテージチーズ)、そば、グリセリン(植物由来)、菜種油、ココナッツオイル
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カロリー
1粒あたり5kcal -
無添加
(化学的・人工的な処理や添加物は一切不使用) -
アレルギー対策が可能
(グルテン、乳糖(ラクトース)アレルギーに対して)
QCHEFSを愛用する飼い主さんの声
ここでは、QCHEFSを愛用している飼い主さんの声を紹介します。
小型犬から大型犬まで、多くのわんちゃんが喜んで食べている様子を実際に見てみてくださいね。
あなたの愛犬もきっとお気に入りが見つかるはずですよ。
噛むのが好きだからはじめてのスティックタイプをあげてみた🦴
バリバリかじって噛むことにより歯石の沈着を抑え口臭を軽減できて、おやつを食べながらデンタルケア🦷✨
小さい物をよく噛まずに丸飲みしちゃうわんちゃんにおススメ🤎
無理なく続けられるから、毎日のケアがちょっと楽しみになった☺️
おいしそうに食べてくれる姿を見ると、それだけでうれしい💛
※一部抜粋
※こちらはタイアップ投稿です
キューシェフス( @qchefs_jp )デビューをして
約1ヶ月が経ちました🌟
粉末タイプとおやつタイプどちらもお気に入りで
毎回おいしそうに食べてました!
歯磨きが苦手なしんのすけにはピッタリの商品でした🧡
※一部抜粋
※こちらはタイアップ投稿です
QCHEFSは安全な犬用歯磨きおやつ!

犬用の歯磨きガムは、与え方や与えるものによって危険が伴うことがあります。
愛犬が喉に詰まらせたり丸呑みすることのないように、手で持って与えるようにしましょう。
また、歯磨きガムを購入するときは、愛犬の年齢や体の大きさに合うサイズのものを選んでください。
硬さの目安は飼い主さんの爪で跡が付くくらいです。原材料に愛犬のアレルゲンが含まれていないかのチェックも必ず行いましょう。
歯磨きガムの危険性がどうしても気になるときには、QCHEFSがおすすめです。
愛犬に安全な硬さであり、歯の健康維持成分を含むおやつなので、お試しして損はないですよ。
ぜひ1度チェックしてみてくださいね。


